脳ざらし紀行


2007-04-01

_ 清水玲子「秘密」第3巻

おもしろいんだけど、読んでいるうちに本当に気分が悪くなってきました。ものには限度というものがあります。最高です。

本の画像


2007-04-04

_ DL::PtrData#[]=

この ptr[:a]= v で ptr[:b] の値まで変わってしまう仕様のメリットが分からない。

require 'dl'
ptr = DL.malloc(12)
ptr.struct!('III', :a, :b, :c)
p ptr[:b] #=> 0
ptr[:a] = [1, 2, 3]
p ptr[:b] #=> 2

構造体のメンバが構造体の時に使うかとも思ったけど、そうでもなさそう。


2007-04-07

_ コーヒー

平日はインスタントですが、時間がある土日はペーパードリップでコーヒーを飲んでいます。インスタントも別に嫌いじゃないですが。

UCCの有機栽培珈琲はインスタントと区別がつきませんでしたが、スターバックスやシアトルベストコーヒーで買ったやつだと明らかにインスタントと違っておいしいです。100グラムから計り売りしてくれるのもうれしいです。土日しか飲まないとなかなか飲み切らないので。

_ るりま

dl は目処がついたので、drb に取り掛かる。どれがエラークラスでどれがそうでないのかが、ぱっと見分からないな。エラークラスは別に列挙した方が分かりやすいと思う。

_ net/http @ 2ch

スルーされているけど、最後の例も間違っている。Net::HTTPRequestの例に1行加えた、

require 'net/http'
http = Net::HTTP.new('www.example.com', 80)
req = Net::HTTP::Get.new('/somefile')
req['If-Modified-Since' ] = 'Sun, 25 Mar 2007 02:18:22 GMT' 
res = http.request(req)

が正しい。信じられないかも知れないけど、現在のリファレンスにも割と必要なことは書いてあったりする。


2007-04-08

_ StringIO

StringIO を編集。

_ test/unit を使った時の exit ステータス

ruby-1.8.6 からテストに失敗しても exit ステータスが 0 のままらしい。

test/unit ではなく at_exit の仕様変更が原因のようです。

$ cat exit.rb
at_exit do
  exit(1)
end

$ ruby-1.8.5 exit.rb
$ echo $?
1

$ ruby-1.8 exit.rb
$ echo $?
0

2007-04-09


2007-04-10

_ ~/.ssh/known_hosts から fingerprint を生成する。

Windows の PuTTY が known_hosts ファイルを解釈せず、また信頼したサーバの公開鍵をレジストリに書き込むと知ってショックを受ける。

それはそれとして、known_hosts からサーバの fingerprint を生成するコマンドってないんですね。ssh 関連のコマンドの man を探しまわったけど、それらしいオプションもない。

というわけで ruby スクリプト。

$ cat t.rb
require 'digest/md5'
require 'base64'

while s = ARGF.gets
  s = s.chomp
  host, alg, pkey = s.split
  pkey = Base64.decode64(pkey)
  puts Digest::MD5.hexdigest(pkey).scan(/../).join(':')
end
$ ruby t.rb ~/.ssh/known_hosts
51:5b:44:74:89:67:59:41:55:00:7b:af:f5:04:0b:19
67:91:c3:6f:49:12:f7:7e:0c:f6:0e:35:7a:86:ca:b9

2007-04-14

_ 無意識も1セント玉と1ポンド玉を区別することができる

1セントが表示されるか、1ポンドが表示されるかは、もらえる報酬とは関係ないことになってんじゃね?

http://www.banana-fish.com/~piro/20070413.html#p02

でも

a person completes a task but is unaware of the reward or goal at stake.

って書いてあるので関係があると思います。

  • 1セントが表示されるか、1ポンドが表示されるかによって報酬は変わる。
  • どちらが表示された意識できない。
  • にも関わらず1ポンドが表示されていた時の方が頑張ってしまう。
  • 無意識は報酬が高い時の方が頑張るというふうに、合理的に行動し、さらに、
  • 無意識も1セント玉と1ポンド玉を区別することができる

という話だと思います。論文。早版なので、僕はまだ読むことができません。

人間の脳が無意識に(認識や論理的思考などの)高次の活動を行うことができるというのは、良く知られた事実のようです。親切にも Live Science の記事からいくつかの記事へリンクされているいます。

下の本はどれも参考になります。

本の画像

本の画像

本の画像

_ OptionParser で --version

exit しちゃうのはどうなんだろと思ったけど、デフォルトとしては正しい動作なのか。

参考


2007-04-15

_ How the Brain Translates Money into Force、つづき

ぴろ日記

本文は有料だけど、Supporting Online Material は無料です。詳しい実験方法が書いてあります。

Part three
Every time a masked coin is displayed on the screen you will have to squeeze the power grip.
Squeezing the grip makes the fluid level move up in the thermometer as before.
The height you reach determines the fraction of the coin you will be allowed to keep.
The total amount of money that you have won so far will be written on the screen after every trial.
In short: the more you squeeze the more money you win!

「the fraction of the coin」の「the coin」は、「a masked coin is displayed on the screen」のことを指しているだろうから、やっぱり表示されたコインが報酬になるのでは。

ということで $10 ドル出して論文を買ってみました。本文にも、

We developed an incentive force task using money as a reward, a manipulation consistently shown to activate reward circuits in the human brain (9-11). The exact level of motivation was manipulated by randomly assigning the amount at stake as one pound or one penny. Pictures of the corresponding coins were displayed on a screen at the beginning of each trial, between two masks (Fig. 1).

Subjects were instructed that the higher the fluid level the more they would get to keep of the monetary stake. At the end of the trial, subjects were given visual feedback concerning the amount of money they had accumulated. Thus, this cumulative total was increased on every trial, though negligibly when one penny was at stake, relative to one pound.

Fig. 1. The incentive force task. Successive screens displayed in one trial are shown from left to right, with durations in ms. Coins, either one pound (£1) or one penny (1p), indicate the monetary value attributed to the top of the thermometer. Fluid level represents online force exerted on the hand grip. The last screen indicates cumulative total of the money won so far.

と書いてあります。

で、この論文のメインテーマは、「意識的な動機付け・無意識な動機付けでは、脳の活性化する部分は違うのか同じなのか」ということのようです。100msec でコインが表示されるケースは「意識的な動機付け」に対応して、50msec の場合は「無意識な動機付け」に対応するようです。

素人なんで間違っているかも知れません。

_ 親知らずを抜いた

昨日のRubyKaigi2007のチケット発売の時間には、歯医者で親知らずを抜いてました。ので、チケットは買えず。

歯医者は嫌いだし、親知らずを抜くのは痛いと聞いていたので、行く前はかなり気が重かったのです。が、行ってみたらば、これが全然痛くなかったんです。ちょっとこれは驚いた。疼いた時用に痛み止めをもらったのですが、結局飲まずに済んでいます。

これがドイツの科学力かっ!!(違います。)

麻酔をしてペンチみたいな器具で抜くという原理は変わらなくても、地味に進歩してるんですかね。

余談ですが、行く前は脳が無意識がどうのと考えていたので、随分気が紛れました。


2007-04-21

_ optparse

だいたい書き終えた。


2007-04-29

_ URI

a = URI.parse('http://example.com/')
a.scheme = 'ftp'
p a.to_s    #=> "ftp://example.com/"
p a.class   #=> URI::HTTP

そらまあ、そうか。

URI.parse('http://example.com?q=hoge').request_uri #=> "/?q=hoge"

「/」なくても valid なのか。

_ obsolete じゃない RFC

「obsolete じゃない RFC」の正式な名称ってないのかな。

というか、RFC って次々と obsolete になるから追跡するのが大変ですね。

http://www.ietf.org/iesg/1rfc_index.txt


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