興味ある人は読んでるだろうし、興味ない人は興味ないだろうけど。2ch スレ。ふぇみにん日記。ふぇみにん日記。丁稚な日々。丁稚な日々。Devlog。
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■追記。2chスレ。void GraphicWizardsLair( void ); //。丁稚な日々。enbug diary。
失敗すると思ってたんだけどねえ。娯楽関係の成功するか失敗するかは良く分からない。
ジュリー・フェンスター著『エーテル・デイ』、読了。素晴らしい、そして面白すぎる。
1846年10月16日アメリカ ボストンで吸入麻酔法を使った本格的な外科手術が世界ではじめて行われた。麻酔法が発明される以前にも外科手術は存在したが、それは悲惨を極め、人々の恐怖の対象であった。手術が必要と聞かされた次の日に自殺する患者さえいた。それがこのエーテル・デイを境に一変する。この本は吸入麻酔法を発明し、後に発明の権利を争って論争を繰り広げる3人のアメリカ人の物語。
面白かったのはこのエーテルによる吸入麻酔法に特許が認められたこと。当然のごとく当時の医師たちは猛反発した。発明者が真に人類に貢献するであろう発明を独占して富を築いたか? それは本を読んで下さい。
もうひとつ面白かったのは、エーテルと同じ麻酔薬である亜酸化窒素が発明されて50年間誰も亜酸化窒素を麻酔に使おうとしなかったこと。亜酸化窒素の発明者が「外科手術の際に利用できるかも知れない」と著書で書いているにもかかわらず。で、最終的に吸入麻酔法による外科手術を実際にやってみるという冒険(失敗すれば殺人者!!)をしてその有効性を示したのは、特許と金儲けが目的の人物だった。
簡単に要約できるほど単純な話ではない。
本の雑誌 11 月号 を読んでいたら, 吉野朔美がエッセイで 本棚.org のことを書いていた.
というわけで、本棚.orgを覗いてみた。面白くなかった。自分では自分のことを本好きと思っていたのに。面白くない理由を考えてみた。良く分からない。ひとり当たりの本が多すぎるからか?
いざ体験会へ行ってみるとPSPの映像がたくさん並んでいるじゃないですか
あれ?映像ばっかりで実機が一台もナシ?え〜〜〜
もう発売日まで一ヶ月だというのに実機はなし?
ある意味すごい。
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それならなぜ
や
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