公開日記より。「Linuxの「生みの親」は本当にトーバルズか?--疑問を呈するレポートが発表へ」関連での Tanenbaum 氏のコメント。
カレイドスターのアニメーターのうちの一人。全4回。仮藻録より。
レンタルビデオ屋で借りてきて見た。最初の2話、第21話「アザミの紋章」第22話「シャトー・ラジョンシュ 1944」が神懸り的な出来。脚本は金春智子。原作よりもさらに良いものに仕上がっている。素晴らしい。
単純に考えて、今の任天堂の規模(社員数など)では同時に3つのハード(GC・GBA・NDS)を支えるのは無理なんじゃないだろうか。出来そうなのかな。
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