アレキサンドル・デュマ著『ダルタニャン物語 3 我は王軍、友は叛軍』、読了。おもしろい。相変わらず先が読みたくなるようなストーリー展開が秀逸。王妃を助けての大活躍から20年後、いい年のおっさんになった三銃士とダルタニャンの面々。おっさんになってもやってることは昔と変わらない。そこがまたおかしい。
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