を手直している途中で、URLだけしか表示できないtDiaryTrackBack実装のときの日記を見直す機会があった。
URLだけの方が見やすい。要約は必要ないと思った。
ちょっと感動した。
柳瀬尚紀著「辞書はジョイスフル」、読了。気軽に読める。
新潮現代国語辞典がちょっと欲しくなった。本書で紹介されているOEDの編集主幹ジェイムズ・マレーの孫エリザベス・マレーによる伝記「Caught in the Web of Words」は「ことばへの情熱」として三省堂から翻訳がでているが、現在品切れ。うーん、何処かで探して読もう。OEDに関しては「博士と狂人」という本がある。
辞書に関する本も参照。辭書ヲタクへの道、續・辭書ヲタクへの道も参照。新明解国語辞典を読むの推薦図書も。辞書関連の書籍も。
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