今テレビ東京系で放送中のアニメ。夕方からこんなスカトロアニメが堂々と放送されていたとは知らなかった。今度から見よう。
安くてうまいものを食いたくなったので、ネットで検索したり雑誌を買ったりしていろいろ調べている。
何か天丼の店がおすすめに挙がることが多いね。あと、お好み焼きとかタコヤキとか。天丼ってそんなにおいしいとは思わないんだけど。オフィス街に天丼屋というのは定番なのか。お好み焼きなんか近所で買ってもそこそこおいしいし、出かけてまで食べるものではないような。
安くてうまい店を探していて、地図ってもっと面白くなるはずだなと思った。少なくともアマゾンでいろいろ商品を見て回るのと同じように、地図の上の食べ物屋とか衣料品店とか映画館を眺めていくことがストレスなくできるようになれば、ずっと面白くなるだろうと思う。
そのためには地図上のものが全て検索対象でないといけない。店のメニューも上映中の映画も書店の在庫もボットが情報を集めてサーバに蓄積して検索できるようにならないといけない。これにはユビキタスコンピューティングが使えると思う。位置情報をURIとして、公開したい情報をホームページで公開するみたいにネットワークに対して公開しておくと、ボットが自動的に情報を回収して検索できるようになるというイメージ。店の前のボードに今日のおすすめメニューを書けばそれがネットに公開されて検索対象になるとか。
つまり動く人間に対してインタラクティブに何か便利なことをコンピュータが行うのではなくて、今までは収集できなかったある程度静的な情報を公開したり、集める手段としてユビキタスは使えると思う。
動き回るのは面倒くさい。人間だって出来れば PC の前から動きたくないのだ。
おもろい。
最近のコメント