イリヤ・ズバルスキー,サミュエル・ハッチンソン著『レーニンをミイラにした男』、読了。レーニン廟において親子2代でレーニンのミイラの作成および保存に関わったズバルスキー親子の回想。息子のイリヤ・ズバルスキーへのインタビューをジャーナリストのハッチンソンがまとめたもの。簡潔な表現が印象的。
まさに歴史の生証人といった感じ。以下は第2次大戦の最中 ドイツ軍からレーニンの遺体を守るため遺体と共にシベリアのチュメニに逃れた時のエピソード。
チュメニでの生活は実に快適だった。
(中略)
一度ポクロフスコエ村に足を伸ばしてみたことがある。怪僧ラスプーチンの生まれ故郷の村である。村の老人たちはいまだラスプーチンのことを記憶していた。彼らから聞いた話では、修道僧になる前のラスプーチンはよた者、馬泥棒、放蕩者と言われていたのだという。だからこそ、ラスプーチンと呼ばれていたのだという話だった(ロシア語で「放蕩」のことをラスプーツヴォという)。また、皇后アレクサンドラ・フョードロヴナが第一次大戦直前にポクロフスコエ村を訪れたときには、ラスプーチンの家まで道に絨毯が敷かれたとのことだった。
『レーニンをミイラにした男』 P152
「細田監督が好き勝手している」というのを2ちゃんねるのスレで読んだので、試しに見てきた。細田氏にはストーリーテリングの能力が欠けているのではないかと思った(単に脚本が悪かっただけかも知れないけど)。アニメーターとして優れていることは凄くよく分かるんだけど。
ワンピースのファンが求めているものとは明確に違う。それじゃあ、原作から独立した魅力を提示できているのかというと、それも疑問。残念。
でも、割と楽しめた。後には残らないけど。
机の上のスペースは作業の能率に直結するという事を最近 学んだので、一番小さなキーボードを買ってみた。打鍵感などにはこだわりはないので、これといった感想はない。キーを打った時の音がちょっとうるさい。USB ハブにもなっていて、USB メモリをさせるのが凄い便利。
机が広くなったせいで頭まで良くなった気がする。気がするだけかも。
心配症なもので。三井住友銀行のキャッシュカードを IC カードにした。手続きに必要なものは現在使っているキャッシュカード、届け出印、身分証明書。身分証明書には写真付きの住民基本台帳カードが使えた。IC カードにするとスキミングなどの被害に対する保険(限度額100万円)が付保される。
IC カードといっても磁気ストライプもついているのでスキミングされる危険性があることには変わりない。ただし1日の利用限度額を設定しておけば、スキミングのリスクを対処可能な程度に抑えることができるはず。保険もあるし。
銀行の係の人が年寄り相手に延々と30分くらい IC カードの質問に答えていた。何回も同じことを聞いてくるので、何回も同じ事を答えていた。大変だなあ。
ソニーの社長交替の話をしていたら「好調な金融と映画部門だけ残して、エレクトロニクス部門は売却したらええんちゃうん。」という意見が出た。他人事だから好き勝手言えて楽しいなあ。
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