I love every one of his films. The best-known, Spirited Away, is in my view the least compelling; here is my favorite, Heisei Tanuki Ponpoko.
いや、宮崎監督の作品じゃないから、それ。
昨日の吉川氏の講演に関して弁護士落合洋司(東京弁護士会)の「日々是好日」。
判例法だろうが成文法だろうが基準が明確ならば問題ないはず。逆に法律に書いてあっても意味が不明瞭だったら、その分 不要な不確実性により非効率が生まれる。また裁判所の判決が裁判するたびにころころ変わってしまう場合も、不確実性により非効率が生まれる。
基準が明確であることに比べれば、裁判所か法律かという違いは些細なことでしかないと思う。
(著作者人格権)を「サービスを提供している会社に対して使うんじゃないよ」と規約でうたっているBlogサービスがあることに驚かされるが、これが現実である。
著作者人格権不行使特約がなんで問題になるんだろう。うーん。規約作成上の一つのテクニックでしかないと思うんだけど。ユーザが blog 事業者に許可する記事利用の具体例を規約に列挙するのと、著作者人格権不行使特約を規約に入れるのは同じことだ。
規約に盛り込まれた著作者人格権不行使特約が blog 事業者に過大な権利を認めることもあるだろう。けど、具体例を列挙するタイプの規約だって同じように blog 事業者に過大な権利を認めることがありうる。規約の個々の内容が問題なのであって、著作者人格権不行使特約のあるなし自体は本質的でない。
さるのけしかけ。小倉秀夫の「IT法のTop Front」。小倉秀夫の「IT法のTop Front」。さるのけしかけ。
著作者人格権不行使特約騒動については、利用者のごり押しで、必要なリスク回避を行えないようにしてしまったという意味で、消費者運動の歴史的な汚点になりかねないと思いますけどね。RSSでユーザーの著作物を「改変」したとしてどこかのBLOG事業者を訴えるユーザーが出てきたときに。
気になるのが…
ドラクエはやはりというか小学生の購入はほとんど無いですね。中学生でも少ないです。昔は子供はみんなやってたんですが…。
小中学生はクリスマスまでお預けなのかも知れませんが。
こんなアウグストゥスはちょっと嫌だ。Marginal Revolution より。
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