アレキサンドル・デュマ著『ダルタニャン物語 第8巻 華麗なる饗宴』を読了。いつのまにか宮廷恋愛小説になってしまっている。ダルタニャン物語といいつつダルタニャンが全くでてこない。にもかかわらず、面白い。大デュマのなんと芸達者なことか。
気付いたらできていたので紹介。
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