はてなダイアリー日記。2ちゃんねるのスレ。アニメたれ感日記。にっきだいありー。幻燈稗史。
などを読んで誰かまとめて下さい。
というか、今日改めて見てみて、はてなダイアリーキーワードがいつのまにか大量のキーワードを含む大規模なものになっていたのに一番驚いた。普段読んでいる日記にキーワードへのリンクが張られていてもキーワードのページを見ることなんてほとんどないし。
キーワードの分類に関して。はてなキーワードの元になったであろう Wiki のそのまた元祖であるWikiWikiWebでは「ひとつのWikiNameにひとつのWikiPage」あるいは「ページ中心主義」というWikiの原則に則ってカテゴリー機能を実装している。
各ページからカテゴリーページにリンクすることによって、カテゴリーページから各ページへの逆リンクが生成される。それによって各ページのカテゴリー分けがなされる。
要するに、「ゴールデンレトリバー」というページから「カテゴリー:犬」というカテゴリーページにリンクを張る。すると、「カテゴリー:犬」というページから「ゴールデンレトリバー」というページに逆リンクが張られる。こうすることによって各ページの分類がなされる。
この方法の利点は各ページを分類するのはあくまでそのページ自身であるということ。そのページ自身がどのカテゴリーにリンクを張るかで、そのページがどのカテゴリーに属するかを決める。複数のカテゴリーに属することもできる。また逆リンクの機能だけで分類機能を実装することができる。
Wikiの原則に則ったすばらしい方法だと思う。この機能は少し違う形で VikiWiki や FreeStyleWiki などにも実装されている。
立ち読みした。地方公務員法の時効成立を口実に一人を除いて立件が見送られた。しかし、武富士への情報漏洩のために警官はNTTへの「捜査関係事項照会」を使用した。これは「虚偽公文書作成・同行使」にあたる。「虚偽公文書作成・同行使」の時効は7年なので立件は可能。にもかかわらず立件が見送られた。
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