リファレンスにとって一番重要なのは「全部そろっている」ことであって、それ以外は細かいことだと思っています。
例えるなら桜が丘高校軽音部にはバンドをやるために4人そろっている必要があるけど、4人目が琴吹紬であるかどうかはさして重要でない、みたいな。
クラス名とパブリックメソッドのシグネチャ一覧がチートシート代わりにならないなら、それは単にそのライブラリの設計がダメなんだと、個人的には思います。
4人でバンド組んで使徒と対バンするという事前情報はガセでした。
それはともかく、「白衣を着ながらたくさんのモニタの前で『そんな』『ありえない』と驚く」というのは、一度でいいからやってみたいです。
カミオカンデの制御室で破損した光センサーを映すモニター(あるかどうか知らないけど)を前に振り返って「パターン青、使徒です」とか言ったらたぶんクビなんだろうな。いまだとLHCでやってみたい。
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