2ちゃんねるのスレその1、その2を見ていると、PiTaPa の与信審査で落ちたという報告がちらほら。落ちる場合もあるのか。
会員暦30年近くでゴールド所持者、それなりの年収のある俺の上司が、なんとハナプラス落選だって。
SMCを複数枚持っているそうなので、枠オーバーかも知れん。この現象はスル関側も予想以上だったのではないかなー。
まじでか。三井住友の審査がもともと厳しいのか。それとも PiTaPa の利用限度額が1ヶ月15万円と大きすぎるのが審査を厳しくしているのか。京阪と阪急と能勢だけではどうやってもひと月に15万円も使えんだろ。利用限度額はこんなに必要ないと思う。
民法が口語化されるそうです。難解語at民法、民法の難解さ(続き)、民法の難解さ(続々)。弁護士 奥村徹(大阪弁護士会)の見解。NAbElog。なるしす日記。
簡単で誰にでも理解できるような法律が一番良い。それが無理なら分かりにくくても明確にきっちり決まっている法律が良い。分からない場合は専門家に聞けば済む。一番駄目なのは分かりにくくてかつ曖昧な部分が多い法律。法律が曖昧な分だけ権利を確定するために余計なコストが掛かってしまう。
事後の権利の不確定性は人々の活動を委縮させる。
あくまでも民法の話。
ダイヤモンドのカルテルを正当化する理屈として、ダイヤの供給を抑えて希少性を人為的に生み出しているからこそ、ダイヤには価値が生まれるというのがある。直観的には詭弁に聞こえるけどどうなんだろう。
ひとつ言えるのはカッティング業者への供給さえ割当によって決められていたという状況では、ダイヤの原石を加工する技術の進歩に対するイノベーションが不当に阻害されていたのではなかろうかということ。あくまで仮説だけど。ここ1世紀ほどの間、ダイヤの加工技術は他の宝石に比べてどれくらい進歩したのか、あるいはしなかったのか。
システム手帳はかさばるので綴じ手帳の方が良い。パッとメモが出来るように手帳にペンホルダーは付いていて欲しい。となると、能率手帳キャレルくらいしかないのかな。手帳活用術 A to Zはおもしろい。この時期になんで手帳を選んでいるんだというつっこみは無しで。
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