「テーブル背景に配置してその絵のあった場所にダミーの透過画像を その大きさに引き延ばして配置」して、さらに JavaScript で HTML のソースを難読化すればいいかも。
もっと単純に画像のファイル名を一定時間毎に変え続けるという方法もある。
例えば、画像ファイルは HTTP サーバからは見えないディレクトリに置いておいて、その画像には CGI からアクセスする。
http://www.example.com/img/?f=filename&time=20040613
のように、ファイル名と今日の日付を CGI に与えなければ画像にアクセスできないようにする。画像を表示する HTML も当然動的に生成する。まあ JavaScript を使って画像のパスを生成してもいいけど。
押井守著『METHODS』を読んでいる。分からないアニメ制作の専門用語が出てくる。注釈で解説するくらいの手間は掛けてもいいとおもうんだけど。BOOK、密マルチ、ハーモニー処理。ハーモニー処理っていまいちよく分からない。
あと、カットの索引は巻末に欲しかった。何ページにどのカットがあるかよく分からない。
押井氏のファンがこの本に関して「徹底解説」的なページを作っているかなと思って検索してみたけど見つからなかった。
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noise さんによるレポート。
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