あら。
「業界最多50種類の辞書を収録した電子辞書」(CASIO)。ここまでくるとなんかヤケクソだ。広辞苑、旺文社全訳古語辞典、漢字源、マイペディアはなかなか良い組合せかも。
SEIKOのSR-T5120だと、広辞苑、三省堂全訳読解古語辞典、漢字源、マイペディア、コウビルド英英辞典、ジーニアス英和大辞典か。
SEIKOのSR-T6700だと、広辞苑、漢字源、マイペディア、コウビルド英英辞典、リーダーズ英和辞典、リーダーズ・プラス、英和活用大辞典。英和活用大辞典が入るのが最大の売り。うげ、WordBankまで入っているのか。現在のところ最強だな。
SR-T7000もなかなかよい。
Sekky's Website 辞書関係コンテンツトップページ。
Super日本語大辞典は思っていたよりもお買い得のような気がしてきた。使う頻度が結構高い。
羊堂本舗さんのページのリンクは単に日付で機械的に並べたリンクである。このページだけ見たのでは単にある一定の範囲だけでの多数決が存在するかのように見える。少なくとも /. のACさんたちのコメントには目を通さないと観点が固定化される。
いやまあ、多数決を取るためにリンク集を作っているわけではないですから。多数決を取るために利用する人もいるかもしれませんが。
反応リンク集が提供しているのは結局それ自身のURIなんです。
ネット上にあるリソースは対応するURIを持つべきです(REST)。ネット上で起こった現象も同じようにURIを持つべきです。そして、それが反応リンク集のURIです。
反応リンク集がネット上の現象に対応するURIを提供することによってネット上での現象が可視化され認知され反応が増幅されます。
風博士はやっぱり落ちる。というわけで、Epiphanyを試してみた。
libxml2-2.6.4 ORBit2-2.8.3 GConf-2.4.0.1 libbonobo-2.4.3 gnome-mime-data-2.4.1 gnome-vfs-2.4.2 libgnome-2.4.0 libart_lgpl-2.3.16 fontconfig-2.2.0 pango-1.2.5 libglade-2.0.1 libgnomecanvas-2.4.0 libbonoboui-2.4.0 libgnomeui-2.4.0.1 epiphany-1.0.7
をビルドしてインストール。大騒ぎしてインストールした割にはすごくシンプルなブラウザだ。Gnomeに依存する必要性ってどこらへんにあるんだろう?
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