当社恐喝未遂事件、及び一連の報道に対する当社の見解。武富士に関してどのような報道があったかが良くまとまっている。
中川一博被告人による盗聴行為に関する意見陳述書。その1。その2。その3。その4。その5。
武富士被害対策全国会議編「武富士の闇を暴く」。武富士と係争中。
2ちゃんねるとかあめぞうとかそこら辺を扱っているニュースサイト。
アメリカの世論調査。詳しいデータシート(PDF)。Juan Cole * Informed Comment *より。
この世論調査によれば、55%のアメリカ人がブッシュ政権は間違った仮定のもとでイラクとの戦争を始めたと答えた。40%が正しい仮定のもとだったと答えた。
58%が差し迫った危険にアメリカは晒されてはいなかったブッシュ政権はそのような証拠を持っていなかったと答えた。42%が晒されていたと答えた。
31%のアメリカ人が将来大量破壊兵器を使う強い証拠があれば相手国の政府を転覆する権利があると答えた。41%が強い証拠がありかつ差し迫った危険がある場合のみ相手国の政府を転覆する権利があると答えた。9%が相手が攻撃してきた場合のみその権利があると答えた。15%が侵略に対して武力を用いて阻止する権利はあるが、相手国の政府を転覆する権利はないと答えた。
39%のアメリカ人が大量破壊兵器を保持し使う強い証拠があれば、国連の承認なしに相手国政府を転覆する権利があると答えた。48%が国連の承認が必要だと答えた。9%がそのような権利はいずれの場合にもないと答えた。
63%のアメリカ人がもし諜報機関が大量破壊兵器やアルカイダに対する支援の明確な証拠がないと大統領に報告していたとしてもブッシュ大統領は戦争を始めただろうと答えた。34%が戦争を始めなかったと答えた。
52%がアメリカ政府はフセイン政権とアルカイダとの繋がりを示す証拠を見つけたと答えた。46%が否定した。
Longman Dictionary of Contemporary Englishのデータ変換を完了。
LDCEのCD-ROMには辞書の全データの他にActivator、100万の例文、フレーズデータが収められている。
Activatorは似たような単語をどのように使い分けるかを教えてくれる。
フレーズデータは Collocationとして使える。その単語がどの単語と一緒に使われるかを教えてくれる。例えば、"admire"を強調する副詞は"really"や"greatly"であることがフレーズデータから分かる。
例文はひとつの単語に対して読むのが嫌になるくらいずらずら出てくる。
で、「Advanced Learner's English Dictionary + CD-ROM (Collins Cobuild)」や「Oxford Advanced Learners Dictionary」も買ってしまおうかと思った。安いし。高校生のころはLongmanしか買えなかったけど、いまなら3種類コンプリートの夢がかなう。
しかし、同じような辞書を3冊かってももったいないので、Longmanの機能を補完するような辞書を買うことにした。
とりあえず、Thesaurusを買おうかと amazon.comで一番人気の「Roget International Thesaurus」の中を見てみたら、今まで一度も見たことないような英単語ばかりでどうしようもない感じ。ので、素直にamazon.co.jpの言うことに従って、「Random House Roget's College Thesaurus」を買うことにした。まだ買ってないけど。
あとはamazon.co.jpで異常に評判の良い「Oxford Collocations Dictionary for Students of English」とamazon.comで評判の良い「Merriam Webster's Dictionary of Synonyms」を買うことにした。
類義語反語辞典(Thesaurus)、言葉の組合せ辞典(Collocation)、言葉の使い分け辞典(Merriam Webster's)の3冊。
こうしてamazon.co.jpとamazon.comと他のサイトを見ながらあれでもないこれでもないと、とりとめなく商品を選んでいくのはとても楽しい。
とりあえず「Oxford Collocations Dictionary for Students of English」を最初に買ってみた。届いた。amazon.co.jpにしては早い。
パラパラ見た感じでは良い感じです。少なくとも今の僕のレベルに適しているというか。
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