山形さんの投稿。チョムスキーのポル・ポト虐殺擁護に関して。
のDVDをレンタルビデオで借りてみた。感想は特になし。
スターウォーズって過去のシリーズ作品との統一性をだすためにわざと「古くさいSFX」にこだわっている気がするんだけど、本当のところはどうなんだろう。
何せ見たのは5年も前の一度きりだから内容はほとんど覚えていない。ただ「期待していたほどの内容ではなかった」ことと「いくら力を入れても傘は人間の腹に刺さらんだろう」とツッコんだ記憶だけは鮮明だった。過去の日記に該当する部分を見つけた。
というわけで「千年女優」を返すついでに「パーフェクトブルー」を借りて改めて見返してみた。
岩男潤子が「女優へ転身しようとしている元アイドル」を演じているというところが監督の言う「メタ」な部分なのか。という冗談はさておき。
マネージャーは松本"ポケモン、ゲットだぜ"梨香だったのか。見返して始めて気づいた。「松本梨香が何を演じてもサトシに聞こえてしまう病」に最近かかっている。治療法はないだろうか。
と「パーフェクトブルー」に関してはお茶を濁しつつ映画批評について。wadさんが以下のように書いている。
(ゲームを買うのに)参考にしたのはPlayStation mk2というサイト。複数名によるレビューが非常に有効に機能しています。書籍と映画でこのような形態のものがうまく機能した例はほとんど知りません。この違いがどこから生じるのか興味深い
「パーフェクトブルー」の批評を検索して読んでみた。映画の批評は難しい。
ゲームのレビューが「バイヤーズガイド」として成功しているのはゲーム人口(世代)がまだまだ狭くて、ゲームに関する多くの知識や経験を共有しているからかもしれない。
■追記。検索してみたら次のような記事を見つけた。
1人は傘のようなもので腹を刺され入院した。
がんばれば雨傘で人を殺すことができるのか?できるようだ。
7日 西尾市の路上で知人の頭を傘で刺して殺害した男を殺人容疑で逮捕
傘こわい。別の事件。
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